お洒落カフェ
先日の大仏の続きで、
床にゆったり座ってランチ ティータイムが出来る
お店に行って来ました。
under the palmo アンダーザパルモ
小町通り入って割とすぐにありました。駅からだと左手です。
サーフボードが目印です。
海感があってかなりお洒落
葉山のCABANの系列店です。
前回のブログは下のリンクから
https://i-channel.hatenablog.jp/entry/2019/02/19/122847
さて 1階はテーブル席がありランチやカフェが楽しめます。
写真や絵が飾らせています。
2階にはInstagramなどで有名になっている
一面フラットなふかふかな敷物に座って
ゆったりしながらランチやカフェができる様になっていました
メニューは
ラザニア
ソフトクリーム、クロワッサン
ドリンク類
アルコール類
がありました。
今回自分は
ラザニアをいただきました。
かなり美味しかったです。
他にも
だいたいひとり 1500円位でゆったりできるかなって感じでした。
日当たりも良くてかなりご飯食べた後は眠たくなります
窓際を取れる時は窓際に座ったほうが気持ちいい感じがします
今回自分たちが行ったときには
窓際が取れなかったのですが
わりと暖かかったので
逆に日差しが強すぎて
少し暑いかなと思ってた位だったからちょうど良かったです
歩き疲れた後休憩するにはかなり良い場所だと思います
トイレも隠れ家的な感じになっていておしゃれな作りでした
階段の所にはおしゃれな雑誌がきれいに陳列されて置いてました
読む人がいるのだろうかと少し思いました笑
デートで来てる人がかなり多かったのかなと思います
後は女子旅やママ会などでも使われているようでした
子供たちとくると子供がはしゃぎまわってしまうので意外と注意したりと大変なところもあります
定期的にクッション等を変えていると思いますが
意外と小さなシミや汚れがあったので
仕方ないこととは思いますが
潔癖症の人は気になるかもしれません
ですが全体的には統一感があり清潔でインスタ映えする仕上がりになっていると思います
それを目当てで来てる人もたくさんいるかなと感じました
なかなか食事が来ても食べるまでに時間がかかっていそうでした∑(゚Д゚)
ランチタイムには込み合ってなかなか席が開かないかも知れないので
時間を少しずらすと良いのかもしれません
一度来てみる価値はあります。
観光で疲れて一息つきつきたい時は是非
鎌倉 大仏
先日 遅めの初詣に行ってきました。
初めて行ってきました
意外と大きくてびっくりしました
本尊は「鎌倉大仏」「長谷の大仏」として知られる阿弥陀如来像。
山号は大異山。
開基と開山はともに不詳である。
2004年2月27日、境内一帯が「鎌倉大仏殿跡」の名称で国の史跡に指定された。
大仏の中にも入ってみました
入り口はとても小さくて人1人通るのがやっとの中
すれ違うのも大変でした
年配の方々はぐいぐいくるのでタイミングを見計らう必要がある😅
鎌倉のお寺は一つ一つが小さいイメージがあったが
大仏様のところに関しては割とゆったりと
見ていくことができました。
開門は
午前8時から約午後5時まで
入場は正門15分前までになっている
大仏の中の開館時間は午前8時から午後4時30分
今流行の御朱印帳の受付は午前9時から約午後3時までになっている
開館時間は
一般中高校生は200円
小学生は150円
大物の中の拝観料は別途料金が
1名あたり20円となっている
公文書や欧文紀行文も残っている
古文書
鎌倉大仏として広く親しまれている高徳院の本尊、国宝銅造阿弥陀如来坐像の建立が開始されたのは1252(建長四)年ごろのことと言われています。
像高約11.3m、重量約121t、金色に光り輝く(完成当初、鎌倉大仏は金箔で覆われていました)尊像の偉容は、否応なく人々の関心をひき、その姿を目にした人の心に強い印象を残したことでしょう。
鎌倉の大仏に関する記述は、歴史書、紀行文、戯作など、さまざまな書物のなかに残されています。
その内容も、大仏建立の経緯を伺わせる公的な記録、天災による大仏殿の倒壊や大仏像の修復に関する記述、旅の名所として大仏を紹介したものなど、多岐に渡っています。
さまざまな時代の先人たちが、さまざまな視点から記した文章を通して、鎌倉大仏の履歴が浮かび上がってきます。
欧文紀行文
鎌倉大仏に関する記述は、日本だけでなく欧米の史料の中にも見られます。
16世紀、ヨーロッパ諸大国の貿易圏が東アジアにまで及び、日本にも、スペイン、ポルトガル、イギリス、オランダなどから商人や使節が訪れるようになります。
彼らが残した記録のなかには鎌倉の大仏像に関するものもあり、その大きさや造形の美しさに感銘を受けたことが綴られています。
その後、鎖国体制の完成とともに途絶えた尊像と西洋人の接触は、開国を機に再開されることになります。
1859(安政六)年に横浜港が開港し、外国人居留地が設けられると、自由に出歩ける範囲を居留地から40km程度に制限されていた外国人たちの間で、横浜にほど近い鎌倉は行楽地として人気を博します。
多くの外国人が鎌倉大仏を訪れていたことが、彼らによる記録や写真から伺えます。
調べていくともっと面白いかも知れませんね!
都心から近くアクセスもしやすいので良かったら一度
参拝にきても面白いかも!!
はじめまして
暇なのでやってみました
少しずつ出来れば良いかな